WEBサイト(ネット)の保存方法はPDFやWEBクリッピングがおすすめ!いつでもどこでも活用できるよ!

ども、三浦です。

WEBサイト(ネット)で今後のために保存しておきたい情報を発見することってありますよね。

今日は、そんな時にめちゃくちゃ便利に使うことのできる、WEBサイト(ネット)情報の保存方法について解説しています。

情報を使いこなせるようになって、いろいろと効率化してしまいましょう!

 

目次

この記事はこんな人に最適です!

 

Point

  • あの情報どこにあったかなーって、WEB(ネット)を探し回ったことがある人
  • 必要な情報を保存しておき、すぐに参照して活用したい人
  • PCでもスマホでもどこでもすぐに必要な情報を取り出して活用したい人

 

やりたいことや解決したいことの答えを探してWEBサイト(ネット)を巡っていると、思いがけず”これは!”という情報に出会った時、皆さんどうしています?

今すぐに必要にはならないんだけど、これは後でじっくり読みたいとか、今後必要になった時にすぐに参照できるようにしたいとか・・・

僕は結構そういった情報に遭遇することがあります。

今後必要になった時にまたWEB(ネット)で探してその情報を見つければいい・・というのはそのとおりではあるのですが、その際に探している情報を実際に見つけることができなかったりした経験は一度や二度ではありません。

そもそも、WEBサイトに掲載されている期間が限定されている情報なんてのもあったりしますし、探そうと思った時にすでにサイトが閉鎖されていたり、その記事自体が削除されていたことなんかもありました。

もちろん、検索スキルが足りなくてWEBサイト(ネット)には存在しているけど探している情報にたどり着けない・・なんていう情けない話もあります。

自分自身の検索スキルの無さを嘆くことも多かったのですが、今回記事にしたWEBサイト(ネット)をワンタッチで保存して活用する方法を始めてからは、そういった事もなくなり、情報の参照効率が劇的に向上しました。

WEBサイト(ネット)で収集した情報を保存し効率的に活用する方法を取り入れて、ぜひあなたのビジネスや趣味などの情報収集に活かしてください。

 

 

この記事によって実現出来るようになること

 

 

この記事に記載されていることを実行することで、以下のことが出来るようになります。

出来るようになること

  • WEB(ネット)上の情報をPDFやオンラインサービスを使って保存できる
  • 保存した情報をいつでもスマホでも参照出来るようになる

 

つまり、”あっ!”と思った時にすぐに必要な情報をすぐにPCでもスマホでも参照することが出来るようになるってことです。

必要な情報がネットから無くなったり次の機会に探し出すことができないといった事態に遭遇することなく、必要な情報をいつでもどこでも活用することが出来るようになるので、判断までの時間の短縮に繋がりますし、必要な情報を参照できるという事は正しい判断に繋がります。

 

 

WEBサイト(ネット)やブログの内容は永遠に存在するわけではない?

 

 

WEB(ネット)上の情報は永久に存在しているわけではありません。

いつ消えて無くなってしまうかわからない情報だと思っておくべきです。

 

WEB(ネット)上にある”あの情報”が見つからなくなる理由

  • WEBサイトやブログが閉鎖した
  • WEBサイトやブログが記事を削除した
  • キーワードが異なっていて記事が探し出せない
  • 探している記事が会員限定記事になった

 

WEBサイト(ネット)上に存在している時、発見したタイミングで保存して自分の管理下におけるようにしておくのがおすすめです。

そのためには、WEBサイト(ネット)上の情報は、ネット上に存在しているうちに、保存しておく必要があります。

 

僕の場合よくあるのが、”A”に関しての情報を探していてネット上を探している時に、求めている答えではないけども”A”に関連した有益な情報が見つかることが多くあります。

”あっ、その情報知らない”とか、”この情報は後で絶対に必要になるな”っていうような情報です。

つまり、今すぐには必要ないけどもう少し経ったら必要になるだろうなっていうような情報や、完全保存版だなっているような情報だったり。

良質な情報に出会えば出会うほど、この情報は保存しておきたい・・ということが起きるんじゃないかと思います。

情報の管理をWEBサイト(ネット)にまかせておくと、いざその情報が必要になった時に参照できないといった事態になることがあります。

せっかく見つけた良質な情報なので、保存しておくことで情報の管理主体を自分にすることが出来るので、いざという時にその情報が見つからない・・という最悪の事態を避けることが出来るようになるんですね。

 

 

WEBサイト(ネット)を保存する方法にはどんな種類がある?

 

 

WEBサイト(ネット)のページ情報を丸ごと保存するには大きく分けて3つの方法があります。

 

WEBサイトの情報を丸ごと保存する方法

  1. ブラウザの保存機能で使用する
  2. PDFでを保存する←おすすめ!
  3. WEBクリッピングサービスを使用して保存する←おすすめ!

 

WEBサイト(ネット)の情報を保存して様々なデバイス(PCやスマホなど)でいつでもどこでも使用出来るようにする為の方法を特徴やメリット・デメリット含めて解説します。

僕がオススメする保存方法はPDFで保存する方法とWEBクリッピングサービスを使う方法です。

 

ブラウザによるWEBサイト(ネット)情報の保存

 

 

ブラウザで直接HTMLを保存することが出来ます。

殆どはHTMLファイルに加え各種の画像やスクリプトなどの細かい設定ファイルを大量にフォルダに保存します。

ブラウザに機能として組み込まれているのでとても簡単に情報を保存出来ることが大きなメリットですが、保存した情報をスマホで確認しようとするとスマホ版のブラウザでは開けないという状況になります。

また、1ページの保存であってもファイルが複数作成され管理が非常に煩雑だったりするので、正直あまり使えません。

 

メリット

  1. ブラウザの機能なのですぐ出来るし簡単

 

デメリット

  1. ファイルやフォルダが複数作成されるため管理が面倒
  2. スマホ版ブラウザでは保存がほとんど出来ない。
  3. スマホ版ブラウザでは保存されたWEBサイトのファイルを開けない
  4. 情報を共有するためのフォルダなどを別途用意する必要がある

 

対応ブラウザ一覧

 

世の中に存在する全てのブラウザは調べきれませんので、代表的なブラウザの対応一覧を作るために調べてみました。

<ブラウザのWEB保存機能対応一覧>

PC版 スマホ版
Chrome
FireFox
Safari(MacOSのみ)
Edge(Win10のみ)

※表は2019年7月19日現在、三浦調べ

※Windows10、MacOS、iPhone、Androidで検証

Safari以外はHTML形式で保存、Safariはwebarchiveという形式で保存されます。

全てのスマホ版のブラウザではWEBサイトを直接保存する事が出来ませんし、開くことも出来ないのでWEBブラウザで保存する方法はおすすめしません。

 

 

WEBサイト(ネット)情報のダウンロードのやり方

 

PC版ブラウザでのWEBサイト保存方法

  • Chrome:メニュー→その他ツール→名前をつけて保存
  • FireFox:メニュー→名前をつけてページを保存
  • Safari(MacOS):ファイル→別名で保存

 

 

PDFでWEBサイト(ネット)の情報を保存

 

 

画面を見たままPDFとして保存するため、PCでもスマホでもどの環境でも同じ内容で情報を確認することが可能。

汎用性が非常に高いため、おすすめのWEBサイト(ネット)情報の保存方法です。

 

メリット

  1. ブラウザに搭載されている機能なのですぐ出来て簡単
  2. PCでもスマホでも保存時のレイアウトで確認することができる
  3. ファイルが1つなので管理がとても簡単

 

デメリット

  1. 保存時にレイアウトが崩れることがある
  2. スマホ版ブラウザでは対応出来ないものがある
  3. 情報を共有するためのフォルダなどを別途用意する必要がある

 

対応ブラウザ一覧

 

こちらも、代表的なブラウザの対応一覧を作るために調べてみました。

<ブラウザのWEB保存機能対応一覧>

PC版 スマホ版
Chrome
FireFox
Safari
Edge(Win10のみ)

※表は2019年7月19日現在、三浦調べ

※Windows10、MacOS、iPhone、Androidで検証

 

ChromeはiPhone版で未対応、Android版で対応している為””にしています。

 

 

WEBサイト(ネット)情報のPDF化のやり方

 

PC版ブラウザでのWEBサイトPDF化方法

  • Chrome:メニュー→印刷→送信先をPDFに変更
  • FireFox:メニュー→印刷→Microsoft Print to PDFを指定(MAC版はPDFで保存を指定)
  • Edge:メニュー→印刷→Microsoft Print to PDFを指定
  • Safari(MacOS):ファイル→PDFとして書き出す

ほとんどのPCブラウザは、印刷メニューからPDFに書き出しをする形でPDF化する事が出来ます。

 

スマホ版ブラウザでのWEBサイトPDF化方法

  • Chrome:iPhone版は機能なし/Android版は共有→PDFに変換
  • FireFox:右上の「・・・」→ページを共有→PDFを作成
  • Safari(iPhone):共有メニュー→PDFを作成

iPhoneとAndoridで多少操作の仕方が異なりますが、「共有」メニュー内にPDF化の機能が存在する事がほとんどです。

 

 

保存したPDFをいつでもどこでも使用するために必要なものは?

 

PCで保存したWEBサイト(ネット)情報のPDFやスマホで保存したPDFは、その機器だけに保存してあると他のデバイス(PCやスマホ)で使用することが出来ません。

なので、それらPDF化された情報をいつでもどこにいても使えるようにしておく必要があります。

そのために必要になるのが、“オンラインストレージサービス”です。

オンラインストレージサービスというのは、インターネット上の保存領域に情報を保存することが出来るサービスで、ネット上に保存されているのでネットを通してどこにいても情報が取り出せる利点があります。

 

代表的なオンラインストレージ

  • iCloud:5GBが無料
  • Googleドライブ:15GBが無料
  • DropBox:2GBが無料
  • OneDrive:5GBが無料
    ※それぞれ有料プランでは容量を増やせます

 

使用されているPCやスマホがApple社のものだけであればiCloudで連携するのが超絶便利ですが、AndoridやWindows等も含めて考えるのであれば、iCloud以外のサービスを使用する必要が出てきます。

例えば僕の場合では、Windowos10、MAC、iPhone、Andoroid全てを使用しているので、OneDriveに情報を集約しています。

OneDriveを使用している理由は、MicrosoftのOffice365に契約している為OneDriveが1TBまで使用できるのと、WindowsやOfficeソフトとの相性がとても良く使い勝手が良いからです。

WEBサイト(ネット)情報をPDF化したものはもちろん、それ以外の情報もOneDriveに格納することで場所やデバイスの種類にとらわれることなく、全てのファイルをいつでもどこでも確認出来ます。

ご紹介したGoogleドライブとDropBox、OneDriveはある程度の容量までは無料で使用できるので、お好みのものを使用して使用感などを確認しながらメインで使用するものを決めてゆけば良いですよ。

特別な事情がない限りは有料で契約する必要は特にはないので、容量いっぱいまで無料で使える範囲内で使い倒しましょう。

 

<OneDrive>
[blogcard url=”https://onedrive.live.com/about/ja-jp/”]

 

<DropBox>
[blogcard url=”https://www.dropbox.com/individual”]

 

<Googleドライブ>
[blogcard url=”https://www.google.co.jp/drive/apps.html”]

※Googleドライブはオフィススイートの機能も併せ持っているので、別の意味でもぜひ使っておきたいサービスですね!

 

 

WEBクリッピングサービスを使用してページをそのまま保存する

 

 

WEBサイト(ネット)上にあるページをそのまま保存することを前提に作られているサービスを使って情報を保存すれば、簡単に保存しそして様々なデバイス(PCやスマホなど)でより簡単に参照すること出来ます。

新聞や雑誌をクリッピング(切り出して保存)してゆくようなイメージでWEBサイトのページをクリッピングして、必要時にはアプリでサクッと確認する、そんなイメージです。

全て無料でできちゃうので、ぜひやってみてその便利さを体感してみてください。

 

メリット

  1. 保存はワンタッチ、参照も簡単に出来る
  2. 専用のアプリがある
  3. WEBブラウザ上でも使える
  4. 専用のサービスなので保存、共有ができたり、その他の機能などもあり非常に使いやすい

 

デメリット

  1. 登録が必要
  2. 無料で使えるが、使用する機能や容量よっては有料版が必要になることも
  3. サービスが停止するリスクがある。

 

WEBサイト(ネット)情報を保存するWEBクリッピングサービス一覧

 

WEBサイトをクリッピングできるサービスは各種ありますが、代表的なサービスを紹介します。

 

代表的なWEBクリッピングサービス

  • Evernote
  • One note
  • Google Keep

 

WEBクリッピングサービスの大御所といえばこの3つでしょうか。

全てのサービスはもともとはメモのサービスとしてスタートしていますが、WEBをクリッピングする機能が追加されて今に至ります。

いずれも一定の条件下で無料で使用することが出来ますし、スマホのアプリも充実しているのでご安心を。

探せば他にも様々なWEB情報を保存することの出来るクリッピングサービスが存在します。

僕のオススメはEvernoteですね。

PC、スマホを問わずメモやWEBクリッピングなど非常に柔軟に保存・使用でき、タスクの整理なんかも出来てさらに他の人に共有できたりなんかするスグレモノです。

大御所なので、他のアプリとの連携の幅も広いのでとても使い勝手が良いんです。

例えば、1通のメールをワンタッチで丸ごとEvernoteに保存するなんていう事もできたりします。

 

<Evernote>
[blogcard url=”https://evernote.com/intl/jp/”]

 

<OneNote>
[blogcard url=”https://products.office.com/ja-jp/onenote/digital-note-taking-app?rtc=1″]

 

<Google Keep>
[blogcard url=”https://keep.google.com/”]

 

これらの3つのサービスであれば、ブラウザの拡張機能を使ってワンタッチで表示しているWEBサイト(ネット)の情報をそのまま保存することが出来ます。

そして、PCやスマホアプリを始めサービスのWebサイトから保存した内容をいつでもどこからでも確認することが出来るので、非常に便利に使えます。

 

 

WEBクリッピングサービスの使い方

 

WEBクリッピングサービスにWEBサイト(ネット)のページをそのまま保存するには、使用するWEBクリッピングサービスへの登録を事前に済ませておくことと、対応したブラウザの拡張機能をインストールしておく必要があります。

Chromeであれば、間違いなく拡張機能が存在するので特にブラウザにこだわりがなければ、Chromeを使うことをおすすめします。

 

WEBクリッピングサービスを使うための事前準備

  • WEBクリッピングサービスに登録する(すぐに使えるようになります)
  • ブラウザ拡張機能をインストールしておく
    使用しているブラウザにWEBクリッピングサービスの拡張機能が存在しているか事前に確認しておきましょう。

 

 

WEBサイト(ネット)情報をWEBクリッピングして保存する方法

 

では実際に、WEBクリッピングサービスにWEBサイトのページ情報をそのまま保存してみましょう。

今回はEvernoteの場合で説明します。

※既にEvernoteへの登録とブラウザ拡張機能のインストールが完了している前提です。

 

その他のオンラインサービスの場合もほとんど手順は同じです。

まず、保存したいWEBサイトのページを開いた状態で、拡張機能のアイコンをクリックします。

Evernoteは緑の像のアイコンなので、その部分をクリックします。

 

すると、保存範囲など設定をする画面が表示されるので、「クリップを保存」をクリックします。

 

これで完了。

めちゃくちゃ簡単です。

Evernoteのアプリで開くとほらこの通り。

多少レイアウトは崩れたりしますが、テキストの内容などは問題なく保存されていることがわかります。

 

スマホのアプリでも同じように確認する事が出来るので、いつでもどこでも必要な情報を参照することが出来ます。

 

Evernoteを始めとした、One note、Google KeepはWEBサイトの情報だけでなく、ちょっとしたメモや画像、PDFなど様々なデータを保存しておくことが出来ます。

使い出すとやめられない便利なサービスなので、ネット上の情報だけでなく生活やビジネスに必要な情報をこれらのサービスに集約すると、情報検索の効率が格段に上がります。

 

 

三浦オススメの情報の保存と活用方法は?

 

 

僕は必要な情報はなんでもWEBクリッピングサービスに保存し、自宅でも出先でも必要な時に必要な情報を取り出して活用しています。

正直な所、WEBクリッピングサービスであるEvernoteが無くなってしまうと、本当に困ってしまうくらいに日常的に使用しています。

日に最低でも3回くらいはEvernoteのアプリを開きますね、確実に。

ただ、可能な限りPDFでも保存しオンラインストレージのOneDriveに格納するようにしています。

なぜ重複して情報を保存するのか?

それは、WEBクリッピングサービスがサービスを終了するリスクが存在するからです。

ITサービスの世界はものすごい勢いで変化していきますから、ひょっとすると使用しているサービスが今後サービスを終了してしまうことだって考えられます。

そのために、PDFでも情報を保存し情報の冗長性を高めています。

※冗長性=バックアップ的な意味合い

 

なので、オンラインサービスをメインに使用し、合わせてPDFでも保存しておくという方法が僕の中ではベターな使い方です。

オンラインサービスの保存はワンタッチで出来ますし、PDFの保存にしても「Ctrl+P」というブラウザのショートカットキーを使用すれば、3タッチくらいで保存できるので手間もかかりません。

また、特に縦に長いWEBページなんかはたまにEvernoteでうまく全てを保存出来ない場合があるので、そのための保険的な意味合いもあります。

このあたりは、実際に使いながらベストな方法を探してみると良いと思います。

 

 

まとめ

 

この情報化社会において、情報は命です。

その情報をすぐに探し出せるように保存し、すぐに取り出して活用できるようにしておくことで、生活もビジネスも格段に速度と正確性をあげることが出来ます。

また、ご紹介したWEBクリッピングサービスはWEBのクリッピング以外にも、ちょっとしたメモや画像、PDFなどを格納しておくことも出来るので、日常のすべての情報を集約することが出来るので、非常に便利に使うことが出来ます。

利用されていない方は、ぜひこの機会にでも使ってみてください。




【"miura"のプチプロフィール】

miuraの画像


2018年夏、長いサラリーマン生活から独立、起業。自由をゲットしました。

人生は一度きり行きたい時に行きたい場所に行き、やりたいことをやる。
時間と経済的な自由を得て、自分に嘘をつかないスマートライフを送っています。

好き:乗り物、しいたけ、モフモフ猫さん、レッサーパンダ

嫌い:パクチー、夢のない仕事、カロリー

サラリーマンとしていくら頑張っても、結局は人からの評価で物事が決まり、たった一度の人生であるにも関わらず「住むところも、稼ぐ額も、自由になる時間も自分自身が決める事が出来ない」、という不自由に嫌気がさしたのがインターネットビジネスを始めたきっかけ。

【実績】
2017年2月:副業としてネットビジネス開始
2017年8月:副業で月収70万円達成(ブログ)
2018年1月:自身で1記事も書かずに月収60万円達成(ブログ)
2018年7月:念願の独立(自分自身の働き方改革)


“正しく行動すれば目指す結果に到達出来、未来をあなたが望む自由な人生に変えてゆく事が出来る事“を発信しています。


⇒何その話?、ちょっと気になるって方はこちら





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